【ランチタイムセミナー】 行動分析学による動きたくなる職場づくり

【チケットの購入・お申し込み】
予約システム
(イベント予約ページ)への
登録が必要です。
はじめての方はコチラ!
仮登録へ
※仮登録後、案内メールをお送りいたします。
登録済の方はコチラ!
予約システム(イベント予約ページ)へ
※予約システム(イベント予約ページ)から行えます。
お電話での
お問い合わせ
※「カレッジの件」とお伝えください。

実施日時

2026/2/26 (木) 12:05-12:55

講座名

【ランチタイムセミナー】
行動分析学による動きたくなる職場づくり

■ 概要

職場でのコミュニケーションやチーム活動において、「なかなか協力してくれない」「思うように動いてくれない」と感じることはありませんか?
人が行動に移す背景には、必ず“原因”があります。
行動の直後に得られる結果によって、その行動は増えたり減ったりします。
このカリキュラムでは、行動分析学の観点から「人が自発的に動く仕組み」を学び、職場での協力や主体的な行動を促す方法を考えます。日々の職場づくりに役立つヒントを一緒に見つけていきましょう。 ​​

カリキュラム

  1. 1. 人はなぜ行動に移せないのか
     ・行動分析学とは​​

  2. 2. 行動随伴性とは(行動とそれがもたらす効果の関係)
     ・行動随伴性の書き方
     ・好子(うれしいこと)と強化(行動が増える)
     ・嫌子(イヤなこと)と弱化(行動が減る)
     ・4つの随伴性の関​​​

  3. 3. 課題分析とは

  4. 4. 行動を起こすための3つのポイント

担当講師

三橋 秀郎(みつはし ひでろう)​​​​​​​​

j.union株式会社 講師:大阪オフィス勤務​​​

常に現場に近い視点で物事を考える」ことを基本に、活動活性化の提案を行うほか、現場の組合役員が「組合活動って楽しい!」と​ 実感し、やる気が湧いてくるような講演を心がけています。​​​​​​