ベテラン社員の心を動かし 行動変容をもたらすためのポイント

LAB021362150

講座概要

近年、働き方は「メンバーシップ型(職能)」から「ジョブ型(職務)」へと、着実にシフトしています。これまで社内での価値を重視し、組織に貢献してきたミドル・シニア層にとって、今まさに「ポータブルスキル(社外価値・市場価値)」を磨き、強みを活かして複数社で活躍するキャリア形成が注目されています。

しかし、現実には一つの会社で貢献し続けるキャリアを歩み人が多く、それも幸せのかたちの一つです。

本講座では、様々なキャリア観を尊重しながら、ミドル・シニア社員(非管理職)の行動変容を促すヒントを学びます。講師は、企業内キャリア面談の現場で豊富な実績を持つプロフェッショナル。「変化に対応できる人材育成」を目指す組合執行部や組合員に参加いただきたい講義です。

対象者

  • ・労働組合役員
  • ・組合員

よくあるお悩み

  • ・新技術や業務に対して柔軟に適応することが困難で、変化への抵抗感から払拭できない。
  • ・昇進の停滞や定年後の雇用・処遇への不安を感じ、労働意欲が低下している。
  • ・年齢や経験、学んできた教育など、世代間の価値観、仕事観の違いによるコミュニケーションギャップが生じている。

研修の特徴

  • ・キャリア自律が進まない本質的な要因を理解し、労働組合として求められる対応策を体系的に学ぶ。
  • ・ビジョンや目標を掲げても成果に結びつかない理由を認識し、達成確度を高める実践的な行動変容法を学ぶ。
  • ・大きな変化を伴わずとも継続的に活躍し続ける方法と定年後の再雇用も見据えた「いいキャリア」の育み方を学ぶ。

参加者の声

  • ・講師が現役の人事マンであることから、生々しい実態や様々な裏事情などを惜しみなく話してもらえ、現場の空気感が伝わってきた。 
  • ・講師が元組合専従役員を長年経験されていたこともあり、組合側・会社側の両方の視点からの話であり、説得力があった。
  • ・能力や気力に不安のあるシニア社員であっても、自分らしい活躍法を見つけられて、前向きな気持ちになれた。

カリキュラム案

キャリア自律の必要性
①キャリア自律が進まない決定的理由
②キャリア自律の定義
③キャリア自律することのメリット
※質疑の時間はご要望により、臨機に対応いたします。
※個人・グループワークは基本、行いませんが、90分を超える研修をご希望の場合は、取り入れることで、さらなる自己理解を深める効果があります。
真のキャリア自律行動
①ビジョンを達成できる人とできない人の違い
②やりたいことを自力で引き寄せるいちばんの近道
ミドル・シニア社員の活躍スタイル
①大きな変化と小さな変化
②組織から必要とされる存在になるための考え方
定年再雇用後の働き方
①「いいキャリア」のつくり方
②マネープランから導き出す定年後最高の働き方

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