対象者
- ・金融機関にお勤めのミドルシニア世代の組合員(3〜4名✖️2〜3グループ)
よくあるお悩み
- ・役職定年後や定年後の働き方が気になっている
- ・今後も会社で価値を発揮し続けられるか不安
- ・これまでの経験をどう活かせばいいかわからない
研修の特徴
- ・金融機関出身のベテラン講師が担当:リアルな経験をもとに、共感しやすく実践的な内容で進行
- ・キャリア理論 × 自己理解ワーク:知識を学ぶだけでなく、自身の棚卸しや対話を通して“納得解”を導く設計
- ・これからの働き方のヒントが得られる:「仕事力」や「キャリア資産」に注目し、自分らしい価値発揮の可能性を考察
- ・行動への一歩を後押し:研修後、明日からの仕事への前向きな姿勢と行動につながる
参加者の声
- ・将来を悲観していたけれど、自分にもまだできることがあると感じた。
- ・銀行の仕事で培った経験が“資産”であると初めて気づいた
- ・肩書ではなく“自分としてどう働きたいか”を考えるきっかけになった
カリキュラム案
1 | オリエンテーション
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講義+個人ワーク |
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2 | キャリアとは何か
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講義 |
3 | 自律的キャリアを考える背景
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講義 |
4 | キャリア資産とは何か
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講義 |
5 | 仕事力について考える
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講義+(個人・グループ共有) |
6 | 明らかにしておきたいこと/まとめ
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講義+(個人・グループ共有) |