対象者
- ・組合役員・人事・教育担当者など“対話”と“交渉”が必要な立場
- ・リーダー候補として「判断力」や「建設的な対話力」が求められている方
よくあるお悩み
- ・異なる意見を“対立”と感じ、反論ができない、または口に出せない
- ・自分の考えをどう構造立てて話せばいいか、論理的構成の型を知らず、断片的な主張になってしまう
- ・相手の意見を受け止めながら自分の意見を言うのが難しい
研修の特徴
- ・討論演習(ディベート)を通して、柔軟かつ論理的な思考で周囲を説得する(権限ではなく納得性をもって人を動かす)ことの重要性を再確認できます。
- ・社内・社外・グローバルの視点など、どのようなステークホルダーを相手にしても自分の考えを論理的に主張するための知識とスキルの両面から、体系的に体得いただけるよう支援します。
参加者の声
- ・“議論”=対立ではないという意識が変わった。これはディベートを通して、相手と考えを深め合う建設的な議論の意味が理解でき、会議や話し合いへの抵抗感が減った。
- ・相手の立場に立って考える力が身についた。ディベートでの反対意見作りを通じて、思考の幅が広がった。
カリキュラム案(2時間 現地にて オンライン)
午前 |
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講義/ワーク |
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午後 |
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ディベート実践 |
3 |
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講義 |
備考
2~3時間から2日間まで幅広く研修プログラムをご用意しております。お気軽にお問合せください。