そこが知りたい相談対応​ ~相談してよかったと思われる4つのポイント~

LAB022521740

講座概要

組合活動でも職場でも、人から悩みを相談される場面は年次を重ね、役職が上がるほど増えていきます。一方「どこまで踏み込んでよいか分からない」「その後どう対応すべきか迷う」という悩みを持つ相談対応者は少なくありません。
本研修では傾聴スキルに留まらず、相談を受けた際にどのように状況を整理し、適切に事態を把握し、対応するかに重点を置きます。
延べ8,000人面談経験をもとに、ハラスメントやメンタル不調などにおける具体的な相談対応の事例を踏まえながら、組合として求められる相談対応の在り方と現場で迷わないための基本的な対応力を身につけます。

対象者

  • ・相談されてもどのように答えればいいか分からないと悩んでいる中堅社員
  • ・困っているメンバーの役に立ちたい職場委員
  • ・相談担当に任命された組合役員

よくあるお悩み

  • ・当事者の気持ちに寄りそいすぎて問題が整理できない、または踏み込み過ぎてしまう
  • ・対応を誤ること状況を悪化させてしまうのではないかと不安
  • ・話を聞いたものの、どのように対応すべきか分からない

研修の特徴

  • ・相談を受けた際の「聴く・整理する・判断する・つなぐ」という一連のプロセスを体系的に理解します
  • ・傾聴のみならず、事実確認や状況整理などのポイントを具体的に学び、対応についても判断できるようにします
  • ・ハラスメントやメンタル不調など事例を基に実務的な対応方法を検討します
  • ・ロールプレイを通じて相談対応の難しさを体感しながら、、適切なかかわり方を学びます

参加者の声

  • ・“傾聴”を分かっていると思っていたが、やってみると難しいことが分かった
  • ・ロールプレイでは解決策をアドバイスしようと焦り、結局自分が話す時間が長くなってしまっていることに気づいた
  • ・ロールプレイを通じて少しずつ、掴めてくる感覚があった

カリキュラム案

1 自身の相談対応において困っている事や実際に寄せられる相談についての振返り
  • ・相談対応者として不安に思うことや悩んでいることを受講者同士共有する
 
講義 
個人ワーク 
グループワーク
2 相談対応者としての役割と基本的な対応の流れを学ぶ
  • ・相談対応者として期待される役割を認識する
  • ・相談を受ける際に、対応者がきくこと、話すこと、話さない方がいい事などの注意点やポイントを知る ​
講義 
個人ワーク 
グループワーク
3 相談者が「話してよかった」と思える聴き方を身につける
  • ・傾聴ワークを実施し、傾聴が信頼関係を作ることを学ぶ
  • ・相談対応において、事実確認と気持ちを聞くことを両立させる方法を学ぶ
  • ・実際の相談対応での流れを知り、全体のイメージを把握する
講義 
個人ワーク 
グループワーク
4 話を聴く技術を磨く
  • ・事例を基に実際に面談ロールプレイを実施し、相互にフィードバックを行
  • ・講師のアドバイスを交え、知識と実践練習の両面から相談対応スキルを高める
  • ・自分の対応のクセに気付き、実践の手ごたえを得て現場に活かすことを目指す
ペアワーク 
グループワーク

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