講座概要
賃金・労働時間・休暇などの労働条件は、労働法を土台にしつつ、各社の就業規則の設計によって異なります。働きやすい条件づくりには、これまでも労働組合が重要な役割を果たしてきました。
本研修は労働組合役員を対象に、労働法と自社規程を照合しながら、労働時間・休暇の運用・時間外労働・36協定の説明といった迷いやすいテーマについて、クイズやディスカッションで実践的に学びます。
根拠に基づいて自信をもって現場での説明・判断・初動対応する力を養います。
対象者
- ・組合執行部/各階層の組合役員/職場委員・新任役員 等
- ・一般組合員
- ・管理職候補の一般組合員
よくあるお悩み
- ・法と就業規則の違いを根拠を示して説明できない
- ・休暇・残業・賃金の現場相談への一次対応に不安がある
- ・自社の労働条件を理解して、恵まれている点や改善するべき点を整理したい
研修の特徴
- ・知識のインプットに偏りがちな基礎知識の理解を、考えながら学ぶ
- ・組合員からの相談に“答えられる人材”を育てる設計
- ・自社の労働条件を知ることで、組合役員として活動する大切さを学ぶ
カリキュラム案
| 1 | オリエンテーション
| 個人ワーク |
|---|---|---|
| 2 | 労働法上の労働条件とわたしたちの労働条件パート1
|
講義 個人ワーク グループワーク |
| 3 | 信頼関係構築するために必要なコミュニケーションとは
|
個人ワーク グループワーク |
| 4 | 労働法上の労働条件とわたしたちの労働条件パート2
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講義 個人ワーク グループワーク |
| 5 | 本日のまとめ
|
個人ワーク ペアワーク |

