「伝える」から「伝わる」へ ~信頼と共感で人を巻き込むコミュニケーション~

UNI216588888

講座概要

「いくら素晴らしいものを作っても、伝えなければ、ないのと同じ」。スティーブ・ジョブズは、優れたものを生み出すだけでなく、それを相手に伝えることの重要性を説いています。これは組合活動も同じです。

活動の意義や想いをきちんと伝え、納得や共感を得ながら、協力や行動につなげていくことが欠かせません。

本研修では、まず「伝わるための4つの視点」を整理し、そのうえで、人の心理や関心の違いに着目した伝え方の手法「4MAT」を学びます。人はみな同じことに関心を持つわけではなく、「Whyタイプ」「Whatタイプ」「Howタイプ」「Ifタイプ」があり、心が動くポイントが異なると言われています。4MATは、こうした違いを踏まえ、相手が知りたいことを網羅し、人の心に届きやすい“順番”で組み立てる方法です。

伝え方のスキルは一つではありません。目的や相手、場面に応じて適切な方法を選び、戦略的に使い分けることで、伝え方の引き出しを増やします。組合活動はもちろん、職場での説明・提案・対話にも活かせる、実践的なコミュニケーション力を身につける研修です。

対象者

  • ・組合活動の意義や想いを、もっと分かりやすく伝えたい方
  • ・相手に納得・共感してもらい、行動や協力につなげたい方
  • ・人を巻き込む伝え方の「型」や「引き出し」を増やしたい方

よくあるお悩み(課題)

  • ・説明はできても、納得や共感、協力までつながらない
  • ・相手の関心に合わせた伝え方ができていないと感じる
  • ・一生懸命説明しているのに、なかなか相手に伝わらない

研修の特徴

  • ・講義だけでなく、対話・グループワーク・演習を多く取り入れた参加型の研修
  • ・話し方のスキルだけでなく、信頼を生む「伝えるマインド」も磨く
  • ・人の心理を踏まえた手法で、誰にでも届きやすい伝え方を習得

カリキュラム案

1 チェックイン
・研修の目的/グランドルール/講師自己紹介/グループ内自己紹介
講義
グループワーク
2 伝わるために必要な4つの視点 講義
グループワーク
3 ①何のために伝えるのか?どんなアウトカムが欲しいのか?(ゴール設定) 講義
グループワーク
4 ②誰に伝えるのか?
・三方良しのコミュニケーション インド独立の父が持っていた3つの視点とは?
・相手の視点に立つというけれど、具体的にどうすればいいのか?
講義
グループワーク
5 ③どうやって伝えるのか?
・行動を促す「4MAT」
・ある情報番組を観ています。どちらのほうが行動しようと思いますか?
・4MATのエクササイズ
講義
グループワーク
6 ④誰が伝えるのか?
・信頼される組合役員
・人の心理欲求を満たす関わり方
講義
グループワーク
7 チェックアウト
・振り返りと行動目標
グループワーク

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