対象者
- ・20代後半~50代の一般企業従業員・組合員
- ・企業型DCに加入しているが、内容をよく理解していない人
- ・「お金の勉強をしたことがない」と感じている人
よくあるお悩み
- ・確定拠出年金を元本保証型を中心に指定“放置”している
- ・家計・保険・投資をバラバラに考えている
- ・「投資=怖い・損するもの」という印象が強い
研修の特徴
- ・“金融商品説明会”ではなく、「生活者視点」:単なる制度説明ではなく、働く人の生活・家計・働き方・定年後までを含めて考える内容。
- ・キャリア視点も含めた設計:「何歳まで働くか」「定年後にどう暮らすか」など、ユーザー様らしい“人生設計”の観点を含められる。
- ・組合員向けに親和性が高い:「賃上げ」「退職金」「再雇用」「年金」など、労働組合のテーマと自然につながる構成。
カリキュラム案
| 1 | オープニング・問題提起 ●講師自己紹介 ● 「なぜ今、このテーマなのか」 ● 今日の講座の目的共有 アイスブレイク ●「老後のお金に漠然と不安がある人?」 ● 「DCをちゃんと理解している自信がある人?」 |
講義 |
|---|---|---|
| 2 | 「なぜ今、お金の不安が増えているのか?」 ① 昔と今の違い ●終身雇用・退職金前提の時代から変化 ●「会社が面倒を見てくれる時代」の変化 ②支出増・将来不安 ●教育費 ●住宅 ●介護 ●再雇用 ●年金への不安 ③だからこそ必要な視点 ●「貯める」だけではなく ●「備える」 ●「働き方とセットで考える」 |
講義 |
| 3 | 「将来のお金の不安」を言語化するシート配布(設問例) ●将来、何に一番お金がかかりそうですか? ●老後で不安なことは? ●「実はよくわかっていない制度」は? 記入→2~3人で共有→全体で共有 |
個人ワーク グループシェア 全体共有 |
| 4 | 「会社の制度を“自分ごと”として理解する」 ①確定拠出年金(DC) ●“放置”のリスク ●元本保証だけの意味 ●長期・積立・分散の考え方 ②NISA ●「投資=ギャンブル」ではない ●少額・長期という考え方 ●“増やす”より“時間を味方にする” ③大事なのは制度より順番 ●家計 ●生活防衛資金 ●保険 ●DC/NISA |
講義 |
| 5 | 「自分のDC・金融資産・保険商品などをチェックする」 ●DCの運用商品を知っているか ●元本保証割合は? ●掛金はいくら? ●自分の入っている保険は? 感想を2~3人でシェア |
個人ワーク グループシェア |
| 6 | 「資産形成を生活設計・自分のキャリアとつなげて考える」 ① お金だけでは解決しない ●健康 ●働き方 ●家族 ●生きがい ②「何歳まで働くか」 ●再雇用 ●セカンドキャリア ●学び直し ●副業 ●地域とのつながり ③自分に合う備え方」は人によって違う ●子育て世代 ●住宅ローン世代 ●50代 |
講義 |
| 7 | 「未来の自分へのメッセージ」シート配布(設問例) ●今日、一つだけやるなら何をする? ●3か月以内に見直したいことは? ●10年後の自分に何を伝えたい? |
個人ワーク グループシェア 全体共有 |
| 8 | まとめ・質疑 最終メッセージ ●大事なのは「早く始める」より「続ける」 ●完璧を目指さなくていい ●制度よりも、“自分の人生にどう合うか” |
講義 |

