「読まれない広報」「煩雑な名簿管理」…そのお悩み、RMSで解決!
このたび、労働組合向け会員制プラットフォーム 「RMS(リレーション・メンバーシップ)」の紹介ページを新たに公開しました。
RMSは、労働組合が他の労働組合やj.unionとつながり、知恵や経験を共有しながら、共に新しい活動を創り出していくための会員サービスです。
2023年のサービス提供開始以来、導入する組合が広がり、多くの現場で実践的な活用が進んでいます。
今回公開したページでは、RMSの特徴やご利用の流れに加えて、組合活動の「よくある課題」に応じた4つの支援パッケージもご紹介しています。
広報活動支援パッケージ
組合の「伝えたい」を、確実に届ける仕組みをつくるパッケージ。
広報物の電子化と配信の手間を軽減し、スマホ通知で読まれる広報へ。
バックオフィス支援パッケージ
煩雑な組合の業務を棚卸し、ムリなく回る仕組みと共有できる体制をつくるパッケージ。
名簿管理や手続き業務を見直し、クラウドツールで効率化を図ります。
組織内学習パッケージ
組合の中に「育つ仕組み」を根づかせるパッケージ。
活動とつながる学習計画を立て、成長のプロセスを組織に組み込みます。
他労組交流パッケージ
組合の「視野」と「つながり」を広げるパッケージ。
他労組と語り合える場をつくり、刺激やヒントを持ち帰れる関係を育てます。
いずれのパッケージも、無料で試せる「スタートセット」をご用意。
導入や活用方法も、j.unionスタッフがオンラインで丁寧にご案内します。
「RMSが自組織に合うか試してみたい」「他労組との連携に関心がある」
――そんな方はぜひ一度、紹介ページをご覧ください。