職場委員・支部役員の「活動実践力」を育てる新サービス「ユニオンキャンパス」提供開始

2026.09.01 お知らせ
職場委員・支部役員の「活動実践力」を育てる新サービス「ユニオンキャンパス」提供開始
現場の役員が、自ら考え、活動できる組織へ――

「本部の執行委員だけが活動を担い、職場委員や支部役員が受け身になってしまっている」
「職場委員を育成したいけれど、どんな研修をすればいいのか分からない」
「研修のために職場委員を集めたり、まとまった時間を確保したりするのが難しい」

そんな労働組合の人材育成の課題をサポートする 「ユニオンキャンパス」 の提供を開始しました。

ユニオンキャンパスは、職場委員・支部役員の「現場での活動実践力」を高めるための人材育成ツールです。
動画学習とワークショップ、活動実践、振り返りまでを一つのサイクルで支援し、職場で実践できる人材を育てます。

ユニオンキャンパスで変わる、職場委員・支部役員の育成

  • 1.「受け身」から、仲間とともに考え活動する人材へ

    「本部から言われたことには参加するけれど、職場から活動がなかなか生まれない」
    そんな課題に対して、ユニオンキャンパスが大切にしているのが、職場委員・支部役員自身が考え、実践することです。

    動画で知識を得るだけでなく、仲間とのワークショップを通して活動計画を立て、実際に職場で活動し、その結果を振り返るところまでを一つのプログラムとして設計。

    研修を「知識を教わる場」で終わらせず、仲間とともに考えて活動する経験につなげます。

  • 2.経験の浅い執行委員でも、人材育成を進めやすい

    「何を学んでもらえばいい?」「研修を一から企画するのは大変」「自分が教えられるだろうか」――職場委員を育成する側にも、さまざまな悩みがあります。

    ユニオンキャンパスでは、知識習得からワークショップ、活動計画、 実践、振り返りまでをあらかじめプログラム化。

    動画教材に加えて、進行用PPTやワークシートも用意されているため、 研修内容を一から企画する必要がなく、経験の浅い執行委員でも 教材に沿って内部研修を進めることができます。
    育成担当者の経験だけに頼らず、継続して職場委員・支部役員を 育てられる仕組みづくりを支援します。

  • 3.いつもの職場委員会を、学びの場に

    勤務シフトや拠点が異なる職場委員を、研修だけのために一堂に集めるのは簡単ではありません。
    かといって、研修のために何度も日程を設定するのは、運営する執行部にとっても負担になります。

    ユニオンキャンパスの教育動画は、1本約5分。
    長時間の研修を別途設定するのではなく、いつもの職場委員会などの時間を活用して、日々の組合活動の中に学びを取り入れることができます。

学びを、活動実践につなげる育成サイクル

ユニオンキャンパスでは、研修を受けて終わりではなく、学んだことを実際の組合活動で試し、振り返るところまでを育成の一部と考えています。

ユニオンキャンパスの学習サイクル

受講者が自ら活動を実践し、その経験を次の活動へ活かすことで、人とともに活動そのものを育てていきます。
※育成計画の設計や、研修を進行する執行委員の育成などもサポートしています。(有料オプション)

コンテンツ例

● レク・イベント活動 企画運営の進め方

過去の活動を振り返り、よりよいレク・イベントにするための企画の考え方を学びます。

「何のために実施するのか」「誰を対象にするのか」「どんな内容にするのか」を整理し、仲間と意見を出し合いながら企画を検討。
時期・日程・場所・費用などの実行計画やスケジュールまで具体化し、ワークシートにまとめます。

企画を考えるだけで終わらせず、実際の活動につなげることを目指します。

ユニオンキャンパスのコンテンツ例
<他コンテンツ例>
組合員との関係のつくり方/組合員の意見を聴くには/職場自治活動の進め方

こんな組合におすすめです

  • 本部だけでなく、職場委員・支部役員が自ら考えて活動できる組織をつくりたい
  • 職場委員向けの研修を実施したいが、内容の企画や進行に不安がある
  • 育成担当者の経験に左右されず、継続して内部研修を実施できる仕組みをつくりたい
  • 研修のためにまとまった時間を設けることが難しく、日常の組合活動の中で育成を進めたい
  • 研修を「学んで終わり」にせず、実際の活動につなげたい

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