東光電気工事労働組合様に学ぶ!「読まれる機関誌」へのリニューアル事例

2025.10.02 お知らせ
東光電気工事労働組合。機関誌の「伝わらない」からの脱却。組合員のコミュニケーションを生むリニューアルとは?

「組合機関誌、組合員に読まれてるのかな…?」

そんなモヤモヤから始まった、東光電気工事労働組合様のリニューアル事例を公開しました。

長年発行を続けてきた機関誌の「伝わらない・届かない」という課題に向き合い、
フルカラー化やコンテンツ見直し、登場型企画など、さまざまな工夫に取り組まれたプロセスを紹介しています。

機関誌リニューアルのBefore/After比較(ツーカラーからフルカラーへ)
機関誌のビフォーアフター比較

組合員同士の“会話が生まれる”誌面を目指して──
変化への小さな一歩が、コミュニケーションの広がりにつながった実践事例です。

ぜひご一読ください!

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機関誌の「伝わらない」からの脱却。組合員のコミュニケーションを生むリニューアルとは?


今回ご活用いただいたのは、
当社の「機関紙・機関誌の企画制作支援」サービスです。

「読まれない」 「反応がない」 「企画まで手が回らない」といったお悩みに対し、
発信の目的整理からコンセプト設計、誌面構成、デザイン・制作までを一貫してサポート。

「ただつくる」ではなく、「つながる・伝わる機関誌」づくりをお手伝いします。
お気軽にご相談ください!